無条件

他人がどう思うかじゃない。

きみ一人がどう思うかだ←

自分の人生を

進めない理由は、

他人を

きみの頭に

滞在させるからだ。

心まで病気する人もいるよ。

分かっているけど

やめられないでは

すまないよ。

多大なる

きみの時間を

消費するからだ。

（健康まで損なう）

そのストレスを

取るために

きみの大切な時間を

どれだけムダへ消費

しなければならないんだろう？

物事をシンプルに

運ぶためには

『無条件』だ。

あーだから、

こーだから

では

いつまで経っても

進みやしない。

あの時アノ人

あんなにも酷かったのよ！

こうなったら

どうするの？

また

同じ目にあったら

どーするの？

「ほっとけ！」

いつになったら

他人の呪縛を解く

つもりだ？

『無条件』

きみは

歩みたい道が

あるから。

きみの

理想を

築き上げたいから。

きみは

バカには

構ってられない。

（テイカー）

それは、

目に見えない

きみの

思考の中でも

同じこと。

あーだから、

こーだから

じゃ

ない！

『無条件』

きみは

きみの道へ

進むために、

何を

差し出す？

なぜ

有能な人が

有能なのか？

なぜ

そこへ行けるのか？

それは

『無条件』

うるさいものは

とっくの前に

捨ててるんだ。

（淘汰）

そういう

思考習慣も。

構ってられないんだ。

次へ

進みたいからね。