日々の想いが
今のきみを形成している←
『心配し過ぎはよくないよー?』
大人になりゃー、
付きまとう
やらなきゃならない事。
そして
責任。
かと言って
そこまで先を悩んで
しまえば、
頭はうるさくなるし、
(無意識に頭がネガティブになる)
バタバタ行動になる。
場合によっては
優先順位がわからなくなって
行動が億劫になるきみもいる。
この状態では、
周りをも余裕のない行動で
巻き込んだりしてしまう。
例えば、
子供を心配し過ぎれば
不足がないかと
本来愛情の部分が
自らの発してる言葉は
ネガティブトークだったりする。
その、
余裕なき雰囲気は
周りへ脅威を与えたり
安心感をブチ壊してしまう。
物事は
気持ちに余裕を持ってして
挑めば
大抵大丈夫だ。
生命の危機じゃなければ
失敗しても
良いわけだ。
自律的学びに
繋がるからね。
きみだって、
親に
「大丈夫ー?」
「大丈夫ー?」
「大丈夫ー?」
何て
常日頃言われたら
ネガティブ頭に
なっちまうと思うんだ。
(悪気はないよもちろん)
つまり、
つねに負を
見ていなきゃならない。
これは
よろしくない。
気持ちの弱い子は
衰弱したり、
逆に
気持ちの強い子は
反抗的な道に行ってしまう。
大人の場合は
喧嘩しやすくなる。
そして、
自らは
バタバタ行動になる。
『心配し過ぎはよくないよー?』
遅刻しても
怒られても
うんこ漏らしても
期日に間に合わなくても
きみは4しんだりはしない。
先行く不安は
負を見つめているので
クリエイティブ能力
(肯定的世界の形成)が
非常に弱くなる。
負にとらわれやすいし、
何から手をつければ良いか
優先順位の付け方すら
弱くなる。
負にとらわれやすいと言う事は
そう言った世の中の
流ればかりに敏感になるし、
クソ野郎と
戦う道を選んでしまう。
(逃げれない)
適度に頭が
軽ければ、
抜けるのも早いので
「辞めれば良いんじゃね?」と
人生の補正行動が
速くなると思うんだ。
ダメ野郎は
逃げれない。