日々の想いが
今のきみを形成している←
きみは、
季節の変わり目は
体調を
崩しやすいから、
防寒対策しっかりね。
それと、
季節の変わり目は
たるみやすいからね。
気持ちしっかり
自らに集中しようね!
周りはどうでも良い。
たるんでる人に
変に手を差し伸べると
足をひっぱられるぞ。
(甘やかしになる)
自分以外の事に
頭を取られると、
バタバタしたり
頭がうるさくなるよ。
この人生は
きみのためにあり。
『管轄の外にある』
きみの概念の
外にしか
新しい世界はないよ☆
いつも同じ生活圏に
いるもんだからね、
見えなくなるんだ。
外に出た方が良い。
もちろん、
外の空気も
きみの頭を循環するし、
また
概念自体
外に出した方が良い。
頭が固定しないように。
大人は
先行く不安や
ストレス事や
名誉事(世間体)や
過去の事象に
思考が
完全癒着しやすい。
とにかく頭が
うるさいんだ。
頭が固定すると
新しい流れは
生まれやしないぞ?
きみは
クソったれに
熱中している暇はない。
うまくいく、いかないとか超えて、
(それは他人の評価)
きみらしく
あれば良い。
きみのじゃまをする
事象も他人も
実はどうでも良い。
ランダムな
出来事でしかない
もんだから、
それらに、
惑わされず
いかに
きみは
きみらしく
きみを行えるか。
『管轄の外にある』
きみの
目にうつる事は、
今までの
物の見方だから、
きみが
既に知っている
世界の中で
生きている。
何で素晴らしい人は、
同じ物を見てるのに
違うの?
世界観が
違うのだよ。
ちょっとの
物の見方を変えるだけで、
これから歩いて行く
きみの世界も変わるよ。
『管轄の外にある』
同じ事に悩んで
同じ事にムカついて。
それは、
そこばかり
見ているし、
意識させられている。
そうしないと
いけないように、
自分自身がそう考えている。
その時点で、
そこに囚われている。
そこへ
頭を日々消費する。
もったいねー。
管轄の外に
創造や新しい世界がある。
想定の通りの世界でしか
測れないから、
機転が利かなくなるよ。
『管轄の外にある』
これまでの
やり方では、
頭は変わらない。
だから
目線を外に置く。
周りに意識を
引っ張られないように。
少しずつ。。は、
何も変わらなかった。
インパクトの強い事しか
世界は変わらない。
(意識が外に向かわない)
『管轄の外にある』