日々の想いが
今のきみを形成している←
きみは
きみの周りや
平均に合わせて考えてると、
自らの
『個性や体質』を
無視してしまう。
きみの
「コレが落ち着く」などの
気分転換方法だって
個人差がある。
花や自然に
落ち着くきみもいれば、
私のように
BIVIのゲーセンのベンチが
落ち着く野郎もいる。
(コロナ禍でしばし控えてはいる)
太りやすい人もいるし、
痩せやすい人もいる。
あれが良い
これが良い
より、
きみの体質に
合うものはなんだ?
って
聞かれたとき、
世間やメディアの
良きとされる物を
指していたり、
きみの
心の声、
体の声なんか
聞いちゃいなかったりする事に
気がつくよ。
『個性や体質』
人には
得意、不得意があるように
小さな事で
ストレス溜まる人もいるし
ストレスは溜まりにくいけど、
自分のこだわりの部分だけ
頑固な人もいる。
(これは私だな)
きみは
どんな個性を
もっているのだろう?
それぞれの
個性があるから、
何が良いのかは
メディアや
関係ない人に合わせなくて良い。
他人様とは
体質も生活環境も違うので、
同じものを欲しても
それはきみでは
ないのだよね。