同じ話だけど、
なかなか
大人の
きみたちは
分からない。
名誉、体裁、世間体が
抜けない。
きみは
舐められても
良いと思うよ。
(サル山の戦いにノるな)
だってきみは、
ケチつけ野郎が
おっしゃってる事が
きみ自身の
理想の生き方ではないからね。
あのヤロ、このヤロ、
人の話しかできない野郎は
すでに空想障害に入っている。
きみは伝染しないように
きおつけなさい。
ムダな所へ
エネルギーを使うな。
(逃げろ)
精神の向上
技術の向上
生活の改善がなされず
飛躍するはずはないのだから。
(堕ちていく一方だ)
あとは、老害は
優しく
立てて終わりにしなさい。
(分からないんだからしょーがない)
んで、
『年齢にともなうロック』
何言っても
言っても分からない人が
やはり出てきてしまう。
同じ話を
繰り返してしまうのね。
もう改善がなされないの。
私の
声が届かない!
調整は可能だが、
私の代がやっている、
プラスアルファの
「飛躍、上昇」の部分が
成せるのは、
私に協力なさって
くださるきみだけになる。
あぐらかいて
変化を嫌う人間に
飛躍、上昇はないよね?
んでねぇ、
見えている事だけが
成功ではないよ。
世間一般、大衆の理想が
きみの理想ではないよ?
物心両面の幸福も
理解できるけど、
どちらかと言うと
きみが精神的に
「良かった」と
思える誠の推進を
私は狙っている。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!