田舎者は
幻の世間体に怯えて、
自由な思想や
行動ができない。
地域社会、所属社会で
「穏便」に
済ませるために
悪習慣さえ当たり前にする。
田舎でケンカをしたくないから、
悪習慣さえ許すならば
そこには治安がない。
そこに居続ければ、
悪習慣さえ
擁護する一味になるだろう。
街の人は
悪習慣に対しては主張する。
人のせいにはしない。
干渉しない。
マウンティングから
逃れる者が
街に出て来れる。
閉鎖した環境に、
時代の価値観はない。
旧日本に思う。
(厳しい!)
『その程度で辛いなら
その程度の人生観だ。』
なぜあの人は成功してるの?
その程度の事で、
(レベルの低い事で)
頭を
いっぱいにしないから。
夢と希望を
抱かないなら、
(人生の意義がないのならば)
ブレて、
ストレスや
他人事しか見えない。
そこに人生の思考を
消費していたんだ。
だから、
他人に支配される人生になる。
きみは、
きみの人生を
きみらしく生きるならば、
他人のことは
どーでも良い。
他人を利用したり、
甘えたりもしなくても良い。
きみの人生は、
囚われなく
きみらしく。
人生はきみのためにある←
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