偉大なる我が妻のもとへ
突然
旧友から
LINEが来た。
最後に会った頃から、
だいぶ空白の時間があった。
(迷惑野郎か?と、
一瞬思ったけど大丈夫だった)
LINE内での
妻の名字が
変わっていたので、
それに気がついた
妻の旧友が気になって
LINEを送ってきたようだ。
妻の旧友も
結婚していた様で。
自分の子供の写真を
送ってきた。
(人間は本能で
「状況の近い人」に寄る。
類友や、
運気が近い人同士だけが
過度に集まる理由は
この辺の話だ)
(私の所に新たな経営者が
集まってしまうのも、
目覚めてしまう人が多いのも
そんな流れってあるんだ)
そして、
妻の旧友は
子供の写真だけでなく、
旦那とのツーショットの
幸せそうな写真を送ってきた。
(歳が離れた旦那と
結婚をしていたようで、
ウチもだよー!と妻が送った)
そこでビックリした。
その妻の旧友は、
想定より年上の人と結婚していた。
(20代に対して旦那さんは
50代だった。)
『何歳でも運気はとれる』
きみは言う。
私はもう50代です、、と。
まるで可能性がない様な
言い方をする。
さきほどの話から、
きみだって
希望を諦めないなら
年齢は無意味で関係なく
なんだって可能なはずだ。
きみが
真剣に希望を信じないなら
運気は取れないよね?
希望に対して
いつまでも怠惰なら
つかめるはずもないよね?
(忙しい忙しい)
きみは
諦めないで
ごまかさないで
逃げないで、
ストレートに
自分の希望を見つめられるかい?
この条件を満たすなら、
きみは
『何歳でも運気はとれる』
言い訳地獄から
抜けられない、
くさった大人になる前に。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
応援してるよ♪