近所の公園で
清掃活動
の
集まりを
やっていた。
（強制的な集まりでは
無いような、
優しい雰囲気だった）
年齢層も幅広く、
小さくてささやかなもの
だったと思われる。
ええなぁ。。
ずいぶんと若い女性が
音頭をとっていたな。
んで、
タイトル長いけどな。
『いくら急いでも
人生の時間は増えない。
むしろ
うるさい頭の時間を増やすだけ。』
嫌な事を
早く終わりにしたい気持ちが、
よけいに
不足の事態を生じたり
急ぎ頭は
きみを怪我させてしまう
原因だったりする。
もしくは、
その利己的な気持ちが
行き過ぎれば、
善悪の判断が薄れ、
「自分さえよかれ」に
なってしまう事も。
世はそれを
老害と言う。
言っとくが、
社会はみんなで
回しているものだ。
思いやりのない者が
将来的に
より
貧困を生んだり
孤独を増す事は、
きみは
なんとなく
分かるはずだ。
きみは
主人公であることは
間違いない。
しかしながら、
人さまのお心や
社会を
無碍にするような
お考えであるなれば、
自由や富は
ふさわしいくはないよ。
そもそもが
心に自由がない事こそが
クリエイティブ思考を失くし
貧困へ向かうのだ。
頭をリラックス
させとけや。
ストレスを
自らで作るな。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます！
感謝しかございません！！
