ゴーイングマイウェイは
「老害」のカテゴリーに
定義されるようになった。
それを意味する所は、
とうとう
「調和」が
できなくなった事に対して
そのように言われると。。
高き理想かと思っていた
本人のそれは、
調和を乱すだけの利己であり
それは令和時代のアウトだと。
次。
社長は
更なる可能性に対して、
「無理です」と
言葉を使うなら、
進化、発展にあらず。
(よって従業員に
再び
返ることでしょう)
苦労を厭わないから
素晴らしいものを
創れるし、
提供できるのだと思う。
(いずれにせよ、
利己を超える所に
人さまへ善きを与えられる)
一時的なヤル気や
一時的にしか
頑張らない気持ちに、
会社の価値も人格もない。
ずっと、
変わらない気持ちが
信じられるし
価値のあるものだと思う。
(経営も人生も同じ)
「まだ頑張らないと
いけないの?」。。と、
希望を追い続ける事が
無理だと言うなら、
それに見合った次元に堕ちる。
『きっと有る』
気づいたら、
10年経っていた。。。
なんて話は
よく聞く。
そのくらい、
大人の思考はブレる。
さらに
大人の時の流れは
スピードを増してゆく。
持たざる者は
さらに
奪われるとは
この事かしら?
大人の思考ブレと
大人のやる気の無さに
共感してはならぬ。
きみが
キラキラできる事は
かならず有る!
探すのすらしなかったり、
有っても言い訳して
スタートしないだけだったの。
忙しい。
疲れた。
お金が。。
旦那が。。
子供が。。心配で、、と。
ハイ!メリークリスマス!
今年も来年も
再来年も、
10年後まで
きみは時を失う。
ひとつ登るのを
諦めただけで、
価値のない人生になる。
ただ
ブレないで
やれば良いんだ。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
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