妻が、
今日は
ピアノレッスンの
お試しに
行くらしい。
(私がすすめた)
うちの子
大丈夫かしらと、
まるで
親心のように
心配してしまうぜ。
まぁ、、
私もピアノやってたからね。
んで、
妻へも
昨夜
話した事だけど、
私は最初から、
高度な楽譜に
挑戦したのね。
どうでも
良い曲なんて
練習したくなくて、
最初から
高度な夢を追ったの。
何で
できないからと、
能力がないからと、
心からの夢を、
心からの理想を
なんで妥協せんと
いかんのじゃ
クソボケが!と。
妥協したら
何も面白くねーだろう?
(他人じゃなく、
自分に対して理想を
抱く事は、
きみは強烈に成長する)
弾けるという
理想のゴールは
まったく見えていなかった。
ただ、当時は
すごく
強い憧れがあったので、
完成させてしまっときは、
当たり前になっていた。
『ブレるな』
きみの
不安、
心配の引力は
強烈だ。
きみは
理想郷を追っているのに
不安
心配に支配されて
アタマがブレてゆく。
(ココで
何度いってもわからない
大人のきみ。
メリークリスマス!)
金が心配になって、
余計な思考の道へそれるきみ。
身内が亡くなってとか、
出来事が起きるとすぐ
バタバタと
いつのまにか
理想郷がブレる。
(いつか、、にすり替わる)
うんこ漏らしても
骨折しても
何しても、
きみの
理想郷は
色あせる事はないのだ。
強い理想郷があるから、
強い一歩一歩が
続くのにね。
余計な事やるなや。
余計な事考えるなや。
理想郷が簡単に
崩れるなら
理想にあらず。
すなわち、
成し遂げられない。
私がブレたなら、
きっと
ピアノも弾けなかったし
ボクシングもできなかったし
経営者にもなれなかった。
きみがブレて
理想郷を
汚す事が
一番悪い。
ブレるなら
同じブレる野郎が
近づいてくる事だろう。
(類共)
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!