昼休み、
きみ宛に
ブログを書いてるよ☆
ゲーセンで書いてるよ♪
(このうるささと、
光加減がリラクゼーションなの)
んで、
きみは
幸福を
追求しなければならないよ?
なぜなら、
大人になってしまったきみは
守りに入り、
その守りの意識は
「負」に
フォーカスされるからだ。
本題に入るとしよう。
『戦わずして
逃れよ』
きみは
頭の中で
非社会性と
戦ってはいけないよ?
非社会性が
きみに対して
なぜそのような
振る舞いになるかは、
事情あっての事だし
きみは
そいつを
変えられないのだから
考えるだけ無駄。
きみへ与えられた
害悪には
また更に、
そいつの
「負」の
背景がある。
それを知ることはできないし、
知らなくて良い。
知った所で解決できない。
解決するのは
本人ただ1人なのだから。
非社会性は
行うので、(思考ブレ)
きみが
いくら善なる考えを
持ってしても、
答えの無い世界に
思考がもっていかれるだろう。
きみの思考の中で
非社会性を退治してやろう、
正してやろうと
追った分だけ
時を失う。
「負」を追うなと
分かっていても、
引力が強すぎて
きみは負けてしまうよ。
きみは
「優位性」を追えないだけ
時の障害に合う事だろう。
きみは
考えるだけ
人生取られてるの。
非社会性も
もちろん悪いが、
その「負」の引力に
思考が負けた方も
かなり悪いで。
『戦わずして
逃れよ』
優位性。
きみは
幸福を追求しなければならない。
「人生はきみのためにある←」
ありがとうございます!