きみの
内なる謙虚心は、
学びに向かう。
世の中
イライラの人が
多いね。
(ワレ正義の人)
きみまで
そっち側の
住人になったら
人生をまっすぐ
歩いて行けない。
正しい事が
本当に正しいかは、
「優しさ」が
あったかどうか。
(正しい正しいばかりで、
人の気持ちを蔑ろにして
指摘するのは違う。
古い価値観は
常に覆されるし)
正しい事を
言ったから
正しいと思ってるなら
それも
怪しい。
(相手のためじゃなく、
スッキリしたい
自分のため)
偉そうな野郎や
怠惰野郎が
正当を訴えても
愛のある
優しい
世の中には
ならねーよ。いつまでも。
じゃ、どうしたらいい?
『きみは冷静か?』
きみの思考や感情に
波立てる
バカに構うな。
(これに尽きる)
何できみは
時間のムダだと
分からないんだ。。
いつも
1番言いたいのは、
物理的な現象を
言ってるのでなくて、
きみの思考に
沸いてくる
ネガティブを
処理しようとしないで、
いつまでもムカついて
あのやろこのやろ
「負」を見ている事なんだ。
また
思考で
「ワレ正義」が
始まっちまう。
『きみは冷静か?』
希望や夢は、
意識しないと
進まない。
きみを
邪魔する野郎は
どーでも良い。
きみは
大変であっても
スキマ時間を
作ろうと工夫した
だろうか?
どーでもいい事して
日々を
誤魔化してないか?
きみに
妥協は教えてない。
(思考のブレ)
「人生はきみのためにある←」