きみの
内なる謙虚心は、
学びに向かう。
思考ロックは
やがて老害になる。
きみは人生を
自分側へ
寄せるため、
そして
自分の
人生とするために、
学ぶ事は
必要だよ。
新しい思考を
きみの頭へ
浸透させることは
きみへ柔軟性を
必ずもたせるよ。
現代令和を
より
理解できるだろうし、
(若者を変だ!と否定するより、
今に興味を無くした
何も生み出せない
だらしないクソババアの方が悪)
何より、
その柔軟性は
固定観念を払い
きみの人生の
可能性が
広がる事だろう。
それと、
謙虚や学びは、
つまらない固定観念の
脱出の試みもあるんだよ。
社長のきみは
オブザーバーとして
遠くから観察して
ボケてるのでは意味はない。
社長のきみは
脱出したのだから、
アホに汚れる
暇などない。
きみを創れ。
時より
感じる。
思考が癒着してしまう人が
発生している。
その人は
何しても
過去に向かうだろう。
(本人すら気づかない)
過去を続けると、
(思考ロック)
ワレ正義として
非社会性に
向かう可能性もある。
自らへ
都合の良い事だけが
学習ともいえず、
善的な精神と
日々を積み上げていく
学びは必要だよ。
(さもなければ、
良い物なんて
創れないから)
おのれだけ正しくて
良かれと
思うから、
戦争起きてんとちがうか?)
国家間でも同じ。
大人になれば
すぐ
ワレ正義と
不謙虚になり、
学びをやめるよ。
さて、
きみは
今後どうするんよ?