きみのリラックスポイントを忘れるな←
社長へ。
「昼も夜も」
実は
きみの会社、
ビジネス以外の所でも
個性を形成する場だし
アイデアの宝庫だ。
(所詮、社長はプライベートな顔して
次のビジネス展開が片隅にある)
ビジネス以外の所の顔が
本当の
会社の顔だと
私は思う。
お客様を舐めたら
ダメよ。
プライベートの顔が
本当の名刺であり
商品価値であり
信用価値だ。
プライベートの思想が
真価を問われるんだ。
クソ真面目にしろって
訳じゃねーよ。
社長が楽しくしてなきゃ
意味ないからね。
しかしながら、
どうしても
情熱や熱量は
「細部」に
出てしまうと言うことだ。
私も
悪い所たくさんあるよ。
遅刻して気楽にやってるよ。
「昼も夜も」
これは、
初めて夜に
たけまさに
行った時に言われた。
「昼も夜も来てくれて。。。」
で、
傘を忘れてね。
ハイパーダッシュで
大将が持ってきて
くれてね。
ここら辺、
何事もなかったように
普通にやってしまえる
熱量や情熱は
心に刺さってしまうというか、
ファンになる
エッセンスがある。
と
思った限りだよ。