成長を求め、
きみは強くなる←
『何に対して、
躍進するかの考察』
人生、
充実させる方が良い。
人類は
進化を望んだはずだった。
きみたち人間は
それを
忘れてしまったのかね?
もう
やった気に
なってるのかな?
きみの
想いは
常に。
だから
真実味を増す。
インスタントの気持ちなど
続くはずもない。
人生は
連続性を持って
成り立っている。
きみの
今の姿だって。
複利と同じで、
積み重ねは
とても強くなるよ。
『何に対して、
躍進するかの考察』
躍進は、
誰かと比べるものでもない。
きみの
人生芸術を
他人様に
評価されるべきものでもない。
他人を介入させた時点で
それは
きみの色にあらず。
条件や、
金勘定でカウントするものでもない。
『何に対して
躍進するかの考察』
きみが、
きみの人生に対して
「こんな事もできるように成れた!」
以前のきみを
超えたり、
概念を新しく
きみの世界観が
広がり続ける事が
きみの躍進。
ためになるとか、
社会的通念や
テレビのモノマネ、
誰かとの競いはいらない。
競うとしたら、
以前のきみだ。