日々の想いが
今のきみを形成している←
街を歩いても
違和感を感じていた
きみの話を思い出した。
そう。
埋まらないスキマがあるうちは
そんなもんだ。
言葉にならないそれは、
孤独感だ。。
互いに距離が
出来てしまったのは確かだ。
寄り添って欲しいんだ。
どんなに一人が
好きな人でも、
必ず一人では生きては
いけない。
どんなに強くてもな。
埋まらない心は
次のトリガーを
引けなくなってしまうし。
寂しい時は
素直に
誰かに言えば良いさ。
日頃の愚痴やなんかで
誤魔化さないでさ。
ムダに
ダラダラ
誤魔化さないで。
寂しいと
素直に言える
大人の世界で
あっても良いと思うけど。。
きみは
考えてもみなよ。
みんな
大人のフリしてるだけだ。
勘違いするな。
素直に表現して
良いと思う。
ストレートに
表現できるから
寄り添える。
カッコつけてるから、
ごまかしたり
やり過ぎたり
変な方向に
変換してしまってる。
プライドが
邪魔をするのかもしれない。
そんなんで
誰が理解できるんだろうか。。
『スキマ』
時代に適さない事も
孤独を生むし、
コミュニティルールが
いつまでも分からない者も
孤独を生む。
傍若無人に
振る舞えば
ストレスが
抜けると思ったら大間違えだ。
さらに孤独を生む。
互いに
信頼があるから
成り立っているのに。
また、
互いに
過ごした貴重な時間からしか
信頼は生まれない。
なにも知らないで
ウワサなんかで
個人を位置付ける場合は、
ロクでもない連中だ。
実目で見ないで
判断する者は
適正な世界を知る事はない。
きみに
とって、
信頼できる者は誰だ?
自我の強い者は
信頼にいたらない。