日々の想いが
今のきみを形成している←
楽しい過去も、
嫌な過去も。
『過去を超えれば、新しく』
いかなるインパクトの過去も、
きみの頭に滞在させれば
価値観は
そこに滞在する。
過去をもとに
目線が形成されるので、
過去を
精算しなければ
新しい目線など
手に入らないのよ。
きみの生きてきた時代に
重きを置けば、
今なんて
理解できない。
歳だから。。。
なんて、、
挑戦おろか
鼻っから
捨てているんだ。
嫌な過去だって
いつまでも
苦痛を滞在させるなら、
「気にしない」なんて
簡単には
流せなくなっちまうぞ?
新しい次元になど
行けはしない。
いかなる
心の傷も
乗り越えてこそ。
『過去を超えれば、新しく』
いつまでも
変われないのは、
過去ありき。