きみの
内なる謙虚心は、
学びに向かう。
きみは
さらに
一歩
前に行こうとすると、
(努力のふんばり)
ハタ目から見ると
クレイジー に
見えるのかもしれない。
世間体は
いらない。
(世間体は
自分で考えない怠惰者)
常識は
常に覆され、
新しく生まれ変わる。
しかしながら、
美しいね!
『自己修復』
余裕があるから
希望が見えてくるのではないよ。
(その程度では
思いつきの希望だ)
余裕があろうが
無かろうが、
希望は見ているんだよ。
希望を見ようとしないのは
「負」を
案じているから。
雑務をやっていて
頭忙しくなっても、
私は希望を見るよ☆
ブレないから
淘汰できるものがあるし、
ブレないから
「負」を見ない。
そんな難しい事でもなく、
きみは
頭が「負」に向かった時
その時その時
みずからが気づいて
訂正してるとね、
ちゃんと自己修復できる
ようになるよ。
つまりは
神経が平らに
なってくる。
頭に「負」が
出てきた時、
そのまま
「あのやろ、このやろ」と
思考を
野放しにするから、
そのまま「負」に
向かうまでだよ。