きみの
内なる謙虚心は、
学びに向かう。
『となりの芝生は青く見えるの』
だから、
他人が気になるの。
どの人もそつなく
見えるけど、
もれなく
どの人も悩みがあり、
どの人も苦労があるよ。
悩みが無い人も、
それが
悩みになるくらいだよ。
何も無いなら、
ボーっとするとこに飽きて
「暇だ。。」と、
それが悩みになる。笑
だから、
何かしら
みんな持ってるのよ。
私ばかりなんで辛いの。。。は、
きみ一人じゃ無いから大丈夫。
どこの家庭も
子供の事で悩むしなぁ。
みんな自分の目に
見えてる範囲が
特殊であり、
茨の道に見えてるの。
それぞれの辛さが、
見え方をそのように
変えてしまっているだけ。
で、
人は
人間的防衛本能から
「負」にフォーカスされるよ。
(また同じ話☆)
だから、
きみは
きみ自身を見失う。
バタバタ頭。
この野郎頭。
あれ?
きみは何がしたかったんだっけ?
この繰り返し。
これから
きみは、
きみを見つける作業を
何度も繰り返すことだろう。
「人生はきみのためにある←」