それぞれの
正義があるから
ぶつかる。
きみと
何かが
ちがうからって、
他人様にとっての
正義を(個性)
きみは
とやかく言うものではない。
(ぶつかるから、ほっとけ)
『令和の優しさ』
個人の自由、
思想が
守られる時代になった。
そのためか、
上司のきみに
変にたてつく様な
人も出てきているね。
日本は
簡単にクビにするシステムが
無いから、
変な人が
楽に生き残ってしまいやすい。
個人の主張が
通りやすい分、
変な人が主張すれば
会社はおかしな方向に。。汗
(治安が悪くなる)
アホが相手であっても、
上司のきみは根気強く
教え続けなければならない。
「「「優しく。」」」
プライベートじゃない。
仕事なんだから。
仕事だからこそ、
個人の感情を挟むな。
部下も上司も
みんな、
同じ事考えてる。
大人になれば、
もれなくみんな
プライドが高くなる。
(ホームレスも、
何も努力しない人も同じ)
実は、
みんな
舐められたくないんだ。
(きみだって、
粗末に扱われる事は
嫌なはずだ)
だからこそ、
上司のきみは
ぶつかりやすい相性の者へ、
あえて
明るく下からいかなければ
ならないのだ。
角なく指摘、
説教できるからだ。
(どうやら、これが
令和の戦い方、正攻法だ。)
上司だから
偉そうにするのは、
人格を問われてしまう。
人生はきみのためにある←
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