『個が優先される事が
大数になる
無治安』
個性が
優遇される世になった。
個人思想や表現に
広がりをもち
生きやすくなった。
また、
複雑化し
対立もしやすくなるだろう。
「自我や怠惰」まで
正義とも個性とも個人とも
自由とも、適応障害とも
なんとでも言えるようになった。
(所詮、他人事だからね。。汗)
私は昭和を否定しているが、
昭和人情なのでねぇ、、
ここの話しは
危機感を覚える。
和を重んじる
昭和ワールドが完全に
消えてしまい、
個が正義になるのも
寂しく悲しく思う。
個を救うために
みな全滅か、
みな救えるが、
個を失うか。
コレに関する答えはない。
(極端すぎるから)
私の愛は
どちらもあるよ。
全体(マクロ)も、
個人(ミクロ)も。
愛や希望は
すべての人に
あるべきだと思う。
きみの周りだけが、
愛で正義ならば
外部は敵であり、
必ず無治安になる。
この話の着地点は
難しいし、
個々の考えがあると思う。
私は全体に愛を持ちたい。
理想だけどね。
(甘えや怠惰、自我に対して
肯定することは愛じゃないよ)
「人生はきみのためある←」
ありがとうございます!