「daily life」気功2.5°仙台 blog

きみを見つけるために、今がある←

恥ずかしながら

 

 

 

 

まるで

七五三じゃねーか。

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衣装を着せられてね、

(早朝、式場に行って来た)

 

 

コレで、、、

ええわーなって。

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帰りに

そば食べて。

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ひどい雪を予想して

足ぶみしていたのだが

大丈夫だったので、

 

 

式場に行く事を

決行したのよ。

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(予約入れようと

 してくれたきみ、

 ごめんね!

 ありがとう!)

 

 

 

 

 

『恥ずかしながら』

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仙台から

離れることが

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イヤイヤヨー!になったりする。笑

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具体的には

書かないのですが、、。

 

 

 

 

地元に帰る度に、

私がやってきた

これまでの奉仕を、

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(あっちこっち、呼ばれたり

 ひっぱられたり、頼まれたり)

 

 

 

やはり将軍様

見抜いていたので、

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無理をして

欲しくなかった事を

含め、

 

 

 

見事に

ご指摘されました。

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(私を息子のように

 想ってくださります。笑)

 

 

将軍様

私に勢いで

それを言ってしまって

後悔なさってましたが、

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私は将軍様に、

 

 

 

 

『イイネー!』

『その通りだねー!!』

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って答えます。

(的確だったので

 気持ち良かったし、

 固定観念を外してくれます)

 

 

 

 

私の提供は、

特に見返りを求めないで

やっていた所が多々あったので、

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無慈悲にされる事もあります。

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(その事に

 将軍様は火が付いて

 しまったのでしょう)

 

 

 

無慈悲にされても

私はそれでも良いと

思っています。

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何もいらないし、

どーでもいいのです。

 

 

 

それは、

「人としての心の道」を

自分なりに歩きたかったんです。

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私も

世に甘えてきました。

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世の中の人に

たくさん心を

提供されました。

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たくさんの人々に出会い

また

たくさんの人々に

優しくされてきていた真実が

当時の甘えん坊の私は

分からなかったのです。

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分からないならば、

その善意を無慈悲に

してしまう。。

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だから、

きみ以上に

人生をさまよったり

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寄り道が多かったのだと

思います。

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それは、

バカが受ける

当然の報いであり、

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必ず現実を知るような

事象は起こるのです。

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そして、今度は

私が心を提供することが出来る

大人になることが

できました。

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その善が

行き過ぎないように、

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相手のためにならないようなら、

考え改める事をしなければ

なりません。

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それは

もちろん

人様のために。。

 

 

 

その定義は

分からないけど、

 

明らかに怠惰に向かう事が

正当化されたり、

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人の平和を犠牲にしてもなお、

幸福を得ようとする

非社会性に関しては

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いばらの道を

歩くべきなんだと

思います。

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これもまた

愛だとも善だとも

言えると思います。

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きみは

気がついてないだけで、

実はたくさん

優しくされてきていたりするんです。

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「人生はきみのためにある←」

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ありがとうございます!