雪降ってる!
すげぇ寒い!
(通勤中)
でも
最高だ!
(そのくらい
気分が良い)
んで、
昨日の話なんだけど
宮城野通り散歩してて、
(昨日も雪降って)
久しぶりに
立ち寄った所があって
見つけたのよ。
↑コレは、、、、。
ええやないか!
(あら汁も付いてやがる)
『きみは
思考の「負」から逃れる』
何度話しても、
きみは
どうしても
「負」に向かう。
そのくらい
「負」の引力が強いから
私はきみへ
釘を刺し続けなければ
ならない。
あのやろこのやろ、
日々の疲れ、
生活苦、名誉事、過去の色々な事。
きみは
「負」を
考えるキッカケが
たくさんありすぎる。
意識してこの「負のクセ」に
気がついて
訂正しなければ、
思考の自由スペースが
いつになっても
上昇思考が
入るだけの
余裕がないのだ。
「人生はきみのためにある←」
ありがとうございます