昨夜は、
将軍様と散歩したり
ドトールに
連れてって頂きました。
私のちょっとした表情や
本人のカンで、
私の気持ちを
当ててくるので
将軍様はすごいなぁと思います。
本当にお世話に
なっていますし、
私を肯定的に
見てくださります。
私自分自身
まだまだですし、
これからも
おごらずに
人生たくさん学んでいきますと
お伝えしています。
あまり、
思い出せないのですが
付き合ってまもない頃、
将軍様が何となく
「結婚してー」
みたいな事言ってて、
私が
「良いよー」と
返していたのを
記憶しています。
ええと、
最初から
将軍様は結婚に方向性を
フォーカスしていましたし、
何も迷う事は無かったのです。
恐る恐る、
お互い
どのような人物なのか
フタを開けたら
中身がとても
良かったみたいです。笑
(だからストレートだったのでしょうな)
あとは、
きみに
お伝えしてない事は、
将軍様のお父様との
やり取り。
将軍様のお父様が
転勤で遠方に居たり、
コロナ禍の影響で
会えることは
なかなかできなく、
電話でのやり取りだったんですね。
将軍様の
お父様へは、
私、「いつまでもダラダラしている
つもりはないです」
「ケジメをつけようと
思っています」。。と、
伝えました。
(娘さんをください!
みたいなのは言わなかった
気がするけど)
将軍様のお父様は
賛同してくださいました。
若い頃、妻(将軍様のお母様)
をもらうために
3度頭を下げに行った話を
してくださいました。汗
そして、
「娘を悲しませる事の
無いように」と
おっしゃっていました。
(もちろんでございます!)
あとは、
「じいさん、ばあさんにも
挨拶してくれ」と、
おっしゃっていました。
(もちろんでございます!)
換気の効いている季節や、
将軍様と私が落ち着いた頃合いを
狙って、訪れる予定です。
そんな感じの流れがあった事。
きみへの
報告忘れていた部分ですね。
「人生はきみのためにある←」
ありがとうございます!