家庭に捧げてきた
きみへ。。
よく聞け!
きみの人生は
まだまだ続く。
『感覚を取り戻せ』
家庭に捧げてきた
きみは素晴らしい。
でもね、
自分に対して
かなり
鈍感になってしまっている。
自分は
何が好きなのか?
自分は
何がしたいのか?
完全に
見失ってる。
毎年毎年、
あっというまに
メリークリスマスさ。
家庭に
全てを捧げてたきみは
素晴らしい存在だけど、
ある程度
きみの家庭も
安定してきたら
人の事ばかりじゃなくて、
自分の事に
再び返らなければ
ならぬのだ。
きみありきの
きみの家庭。
しかし、
そろそろ
きみが充実しても良いし、
きみが充実してこそ
さらに
家庭の流れが良くなる。
(そろそろね、
人の面倒見過ぎても
かえってダメにしてしまうから
ほっときなさい。
失敗しないように
じゃないの。
あえて失敗させ、
自立、成長させる事が
長い目で見た時に、
相手に対する深い愛なのだ。
大善、非情に似たり。。
逆境が人を強くする。
世話を焼き過ぎたり、
甘やかして、
本人が自分で成長しようとする
歩みを止めてはならぬ)
そして、
きみは
きみの時間を持ち、
家族は自分で
自分の事をするように
きみは
設計させなければならない。
(甘やかすな。
何でもかんでも母がやるな。
女性軽視社会にきみは加担するな)
お互いの成長、
進化、発展のために。
『感覚を取り戻せ』
きみは
どんな風になりたい?
現在、
どんな
憧れがある?
何が好きだ?
見当たらないなら、
探しに行け!
きみは
昔
やってみたかった事はないかい?
きみを
探してみろ。
きみの人生はこれからだ。
きみはどのタイミングからでも
上昇できる。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!