いや本当だよ。
大人になったきみたちの
お父さんやお母さんが
高齢化して、
面倒見が大変に
なってるきみが
今多くなってるよ。
こればかりは、
みんな通る道だけど、
自分たち「家族だけで」
抱えることは、
お互いを壊してしまうので
適切な専門機関を必ず利用する事だ。
一般を
オーバーした世界を
抱える事は、
今後の生き方を
間違える。
きみは
分かっている。
分かってはいるけど、
我が身内の事となると
見解を見失うのだ。
「私が何とかしなくては、、」とな。
誰だって、
自分が老年期や
病人だとは思いたくはない。
だから、
目の前にいるきみ。
手の届くきみ。
きみたち身内へ
頼り甘えられてしまうのだ。
身内と言えど、
一般をオーバーしたら病院。
おさまりが悪いときは
警察、救急車なのだ。
コレを嫌がるから、
大悪化して
大変になるだけでね。
例えば、
救急車や警察沙汰にしたら
まるで冷たく感じるけど、
適切に処理しないほうが
助ける方も
助けられる方も
共倒れおろか、
社会、
他の人へも
迷惑をかけてしまう事だろう。
人生はきみのためにある←
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