急遽、
10月12日(木)
遠隔のみになってしまうので
宜しくお願い致します☆
(山形関連の手続き等、
市役所にいたり、
牛重定食を食べたりしてるよ☆)
『日本社会の多くの悩み』
大人になった
多くのきみたちが
必ず通る道。
お父さんお母さんが、
もう立派なお年寄りだからね。
そういった問題だよ。。
だからね、
きみも
いい大人だからね、
弱ってゆく
親の姿を見たり
身内の旅立ちと
向き合う事になるよ。
愛しているからこそ、
きもちが入るよ。
でもね、
いつまでも
「ママー!ママー!」言うても.
何歳まで
親を
心で頼り、
甘えるんだ!?
っちゅー話だ。
介護も
大変なきみもいるよね。
いつ旅立ちをするのか、、。
逝ったら逝ったで、
大変や!
手続きやら、
葬式やら、
相続やら大変だわな。
ほんと、
弱っていく身内や
4と向き合うきみは
もの凄い
エネルギー使うんだ!
(これからの日本、
大変なのは当たり前で
人にグチ甘える問題ではない。
みんな経験し、
みんな大変なのだからね)
しかしながら、
ここから大切な話で。
家族が
大変だから、、と、
参ってしまって、
自らの希望を捨て
「負」に囚われやすくなるよ。
震災、
津波がきた時の
日本の「自粛」のように、
元気に向かう事を
制限するような
真面目な生き方は違うぞ?
わざわざ、
人生の士気を
下げなくて良い。
真面目に考えて
落ち込む野郎が
医者がかりになっちまうんだ。
(心療内科)
まともな「親」ならば、
旅立ちする時は
これからの後世へ
いつまでも元気でいて
欲しいはずだよね?
しかし、
身内としては
後悔のないようにと
頑張っちゃうのね。
旅立ちを控えている人は、
後世たちへの対応を
できる事にも
さすがに
限りがあるからね。
わざわざ、
旅立ちに
立ち会えなかったとか、
その瞬間に立ち合おうとする
悪趣味は
やめた方が良い。
生きてる世界に
きみは
居るのだからね?
なんでもかんでも
やりすぎるな。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!