もっと視野を広げたい。
もっと思考を自在にしたい。
きみは
退屈で
つまらない日々の感覚に
やっと気がつく事だろう。
その時は、
もう
時だけが過ぎている。
皆そうで、
そんな風に想うの。
(もうこんなもんだ、、と、
成ってしまっている大人は大多数)
しかしながら、
幸運な事に
生まれ変わる事に年齢は関係ない。
年齢のせいにする考えは、
人様への
迷惑な愚痴だ。
(老年期でも
富士山登れるからね。)
まんず、
年齢は関係ないからね?
自由を求めて、
ただ
好きな事だけ
やれば良いと想うだろう?
それは、
実は
自分の思考の
範囲内の事
「だけ」
だったりする。
その同じ事をだけを
やった所で、
過去を
ループしてるのと同じで
逆に視野が狭くなる。
(自分の見えている範囲では
価値観も視野も狭いって事)
だからこそ、
新しい世界を
常に求めなければならぬ。
既成概念を
「外し」に
かからなければならない。
思考を新しくできなかった
場合は、
分かりやすく顕著に出るから。
(新たな思考を
受け止められない場合、
屁理屈と否定を並べる。
進まない理由をズラリとならべるのだ。)
きみは
新世界を
受け止められるだろうか?
頑張ってきたきみは、
頑張ってきただけ
思考がロックしやすい。
(自分が生きてきた世界。
自分が頑張って
生きてきた価値観が
正しいと
思考ロックするからだ。
令和ルールに変わった事すら
受け止められない人もかなり多い。)
厳しい話だった?
きみが
厳しく感じないなら
どこか他人事だと思っている。
常に、
局面(時代)は変わっている。
それを
見ようとしなかったんだ。
狭い世界で
「忙しい忙しい」と
やってきただけさ。
不安抱えて
見えてる世界は、
新たな世界へ
勇気を持って切り拓く事は
できない。
きみの世界観は
もっと自由で良い。
きみと言う存在の能力は、
他人には決めつけられるものではない。
きみには
まだ
他人には計り知れないものがある。
人生はきみのためにある←
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