似た話だけんども、
重要な事なんでね。
きみは
常に忙しい。
あたかも、
毎回、
毎度、
物事に重要感が
あるかのように。
それらが
過ぎ去れば、
ひと段落。
かと
思えば、
また
忙しい忙しい。
(そのうち
もっと忙しくなるよ?)
チャンスは
常に
今しか無いのに。。。
それを
スルーして
年齢だけ重ねていやがるぜ。
(何回言わせるんだ)
『蓋を開ければ』
(空っぽ)
きみは
「忙しい忙しい」と。
その時を振り返って、
何をしていたのか?
と問うと、
実は大した事を
していない。
それでは
人生は薄くなる。
不安だけを重ねて。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!