『裏まで読むな。
きみらしく居ろ。』
相手の背景まで読んで
配慮しようとする事は
素晴らしいよね☆
でもね、
大人のきみは
「心配の方角へ」
予測するエネルギーを
使い過ぎるんだよ。
防衛本能に
エネルギーを消費するの。
その事からか、
ムダに勘が
鋭くなってしまってね。
多くの予測や
思考シュミレーションを
展開するのね？
「この先どうなるんだろう？」
「どう思われてるんだろう？」
「失礼な事してないかな？」
「あの野郎あぶないやつか？」とか、
頭が休まらないのよ。汗
（そんなムダに勘を働かせても、
当たらないし何もならね。
本当に心配した勘が全て当たるなら
不幸になっちまうぜ。
つまり、心配事。
「負」しかアタマで見ていない。）
だからね、
これも
自分に集中しろって事だ。
心配ばかりしていても
キリがないし、
（失敗から成長するんだ）
うんこ野郎ばっかり（負を）
考えてれば、
思考が呪われる。
だから大人は
ムダに疲れる。
何もしないで、心配して
疲れてる人が大半だからね。
（だから、若い人に嫌われるんだ）
気を使ってばかり居ても、
きみの能力を
向上する方角も
取れないよね？
（人生の後半戦の
全てを
心配事に支配される大人のきみ）
『裏まで読むな。
きみらしく居ろ。』
人生はきみのためにある←
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