きみは、
何でもかんでも
神経にさわるなら、
きみの人生は
進まない。
(頭うるさくて、
他の事を考えられない)
その程度だ。
きみが
無理だと思えば、
人生
そこまで。
(退化)
その程度なの。
きみは、
あの野郎きにくわねーぜ!と
思うならば、
関係性はそこまでだしさ。
ましてや、
きみが
社長なら
小さな事で
いちいち
神経ゆれるならば
きみが扱える範囲は
その程度の未来になる。
『きみの器の大きさで決まる』
「忙しい忙しい」。
その程度で
忙しいと言うなら、
もう今後
何も上昇はない。
その程度の人生で
その程度の世界です。
いつまでも
できないのは
永久にできない。
いつかは無い。
口だけ立派は
信用に値しない。
そのまま
ナンマイダーだ。
きみへもたらす
恩恵の判断ばかりが、
きみの友達じゃない。
それでは、
外部作用に
影響されっぱなしの
人生になる。
この人生は
心で決めるもので、
恩恵すらどうでも良い。
(人間関係は
マジの気持ちや、
心根の問題だ)
何もしてくれないからと
物理関係で否定判断するのは、
心が貧しい。
何もなくても、
そのままでも
素晴らしいから、
本来何もいらないはずだ。
親しくもなしに、
ギブアンドテイク狙いの
運びをもってくるのは偽物。
何もいらない。
きみ自身のキャラクターに
無条件で
きみに好意的であれば
良い。
相手の事ばかりじゃなくて、
きみの器に
応じて、
運気も変わってくる。
(類共)
人生はきみのためにある←
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