大数は日々
引力の強い所に
引かれてしまうの。
みんな
そちらに
行ってしまうの。
でも、
それが
その結果なのね。
『どこまでが
人のためか』
持っている者は
持っていない者へ
惜しみなく与える。
より相手を
生かすために。
(無私の提供。
これが持っている者の
宿命であり、
またそれは
自然の摂理でもある)
相手を生かす事は
いずれ自分をも
生かす事になるだろう。
ただ、
当然の如く
善を搾取されるような事に
なったり、(いかなる理由であれ)
相手を生かす事のない助けに
なった場合は
互いに衰退していく。
距離を
適切においた方が
互いの成長になる事も。
『どこまでが
人のためか』
何でもかんでも
不足に
きみが気がついて
手を伸ばす事じゃない。
それなら、
不足してる方が
相手は自立して成長する。
搾取する者は
限りがないからね。
苦労や物事の不足を、
ただの悪だと見ないで欲しい。
人生はきみのためにある←
ありがとうございます!
愛を込めて☆